私は鶴見大学歯学部附属病院で、補綴専門医(入れ歯やさし歯)、指導医として18年間、診療や教育、研究に従事してきました。その経験を生かし、地域のホームドクターとして、お子様からお年寄りの方まで地域医療に貢献していきたいと思っております。
診療において私が重視していることは,患者さんとの十分なコミュニケーションを取ることです。そのために診療室は完全個室とし、プライバシーを確保しつつ気軽に相談できる空間で、患者さんの訴えや悩みをお聞きして、最善の方法を提示し、お互いが納得した上で治療にあたるという方針をとっております。 また、個室での診療ですので、何台もの治療台に患者さんをお待たせしながら、全員を同時に診療することはせず、今まで培ってきた知識と技術を100%、一人一人の患者さんに提供することができると考えております。
診療を通して地域の方々と親しくお付き合いができ、なおかつ大学病院レベルの診療を提供できる歯科医院を目指しています。お気軽にご相談、ご来院ください。
院長 西村 克彦